「建設」セクターに分類される銘柄のチャート一覧
1414 ショーボンドHD
東証1部 建設業
橋梁、ビルなどコンクリート構造物補修の先駆けで最大手。補修材料販売も。研究所持ち高技術
1720 東急建設
東証1部 建設業
東急グループ関連からの受注約2割。渋谷駅前開発案件を継続的に受注。単独配当性向3割メド
1762 高松コンストラクショングループ
東証1部 建設業
関西地盤に全国展開する中堅ゼネコン。傘下に青木あすなろ建設とみらい建設。利益率重視
1801 大成建設
東証1部 建設業
業界最大手の一角。非同族。道路事業を完全子会社化。不動産縮小。海外は建築軸に立て直し
1802 大林組
東証1部 建設業
業界最大手の一角。関西、首都圏で都市開発に積極的。海外は北米、アジア進出。不動産事業強化
1803 清水建設
東証1部 建設業
業界最大手の一角。首都圏、民間建築が主力。環境エネルギーに注力。海外受注比率は1割未満
1808 長谷工コーポレーション
東証1部 建設業
マンション建築首位。土地手当て、計画立案から施工まで一貫モデル構築。サービス事業育成
1812 鹿島
東証1部 建設業
業界最大手の一角。同族色。超高層、耐震、原発技術に強み。内外の不動産開発が収益下支え
1819 太平工業
東証1部 建設業
新日鉄住金系の総合エンジニアリング。作業請負と設備設計・施工が柱。日鉄エレックスを合併
1820 西松建設
東証1部 建設業
ダム、トンネル等土木得意。戸田建設と技術提携。東南アジア深耕で海外売上比率20%を目指す
1824 前田建設工業
東証1部 建設業
土木主体から民間大型建築に積極展開。香港に地盤。本社再開発に着手。東洋建設と連携強化
1833 奥村組
東証1部 建設業
関西系中堅ゼネコン。免震技術やトンネル施工技術に定評。堅実経営を標榜。ドーケンと提携
1860 戸田建設
東証1部 建設業
準大手ゼネコン。病院、学校に強い建築の名門。三菱系顧客多い。堅実経営。コア事業強化推進
1865 青木あすなろ建設
東証1部 建設業
高松コンストラクG傘下。みらい建設等海上土木に強み。不動産事業に進出。受注計画非公表
1881 NIPPO
東証1部 建設業
JXホールディングス系の舗装大手。子会社に大日本土木。民間建築の実績豊富。不動産開発も
1883 前田道路
東証1部 建設業
道路舗装大手。施工監理に優れた小型工事が安定収益源。地場密着プラントを持ち合材販売優位
1884 日本道路
東証1部 建設業
清水建設系の道路舗装大手。社長は歴代生え抜き。地方自治体含め官庁工事で実績。民間も育成
1893 五洋建設
東証1部 建設業
海上土木首位。総合建設準大手級。国内建築拡大路線から方向転換。海外大型案件受注に注力
1945 東京エネシス
東証1部 建設業
火力・原子力発電所主体のメンテ、建設工事。東電関連の受注がメイン。太陽光発電関係も開拓